「はままつこどものいえ」が選ばれる6つの理由
他教室との違い
幼児教室って何が違うの？
「幼児教室って何が違うの？」「どこを選べばいいの？」——。
そんな迷いを持つママも多いと思います。幼児教室は大きく、受験対策を行う教室と、知能開発・右脳教育などの発達支援型の教室に分かれます。さらにその中でも、大人が決めたカリキュラムで進める教室と、子どもの発達を観察して環境を整える教室があります。どちらにも良さがありますが、はままつこどものいえは後者の「子ども主導」の考え方を大切にし、その子らしい育ちをていねいに支えています。
①子ども中心のカリキュラム
― 大人が主導しないから、集中力が育つ ―
モンテッソーリ教育における大人の役割は、「教えること」ではなく、子どもの発達や興味を丁寧に観察し、“今その子が伸ばしたい力”に合った環境を整えることです。
はままつこどものいえでは、子どもが自分で選び、集中して取り組む時間を大切にしています。その積み重ねにより、
「集中力が続くようになる」
「手先が器用になる」
「自分で考えやり遂げる力が育つ」
「情緒が安定し、自己肯定感が自然と高まる」
といった変化が、日常の中で自然に表れてきます。
「楽しい」だけで終わらず、「できる力」が確かに積み重なる環境です。
子ども中心のカリキュラムの特徴
② 専門家による直接指導
― 同じモンテでも、観ている“深さ”が違います ―
はままつこどものいえでは、10年以上現場で子どもと向き合ってきたモンテッソーリ教育の専門家夫婦が、すべてのクラスを直接担当しています。
SNSや短時間レッスンでは、活動内容や教具は見えても、その子の発達段階の見極めや、次に必要な環境までは伝わりにくいものです。
私たちは指の使い方や集中が切れる瞬間、取り組み方の質など細かな様子を観察し、一人ひとりに合わせた関わりを続けています。
その積み重ねにより、
「集中力がついた」
「手先が器用になった」
といった声が多く寄せられています。
③ 一貫した育ちの環境
― その場限りでは終わらせません ―
はままつこどものいえは、0歳から12歳まで通える、浜松で唯一のモンテッソーリ一貫教室です。
幼児期に育まれる集中力や手先の器用さ、自分で考える姿勢は、その場限りの力ではなく、小学生期の自立学習や学習への粘り強さ、「勉強が苦にならない感覚」へと自然につながっていきます。
短期的な成果を追うのではなく、年齢を超えて学びが連続していく環境を整えることを大切にしています。
④ 継続で見える成長
― 通うほど、差がはっきりしてきます ―
週1回でも、継続して通うことで、
「生活リズムが整う」
「集中する姿勢が身につく」
「自分でできた」
という成功体験が積み重なります。 特に1〜3歳の時期は、
刺激を与えるより「繰り返せる環境」が何より重要です。 短く・単発の体験では見えにくい成長も、
継続することで、はっきりと表れてきます。
通うほどに変化を感じられる― それが本来のモンテッソーリ教育です。
⑤ お手軽レッスンでは見えない、本物の育ちがここにある。
― 時間の質と量が、結果の差になります ―
近年は、
・短時間
・低価格
・気軽に参加できる 教室が増えています。 しかし、
1回あたりの学びの深さ・集中の持続・個別対応・1年間で見た時間数を考えると、決して効率が良いとは言えません。 はままつこどものいえの90分レッスンは、
「子どもが深く集中できる」
「手先を使った活動を十分に積み重ねられる」
「専門家が丁寧に観察・調整できる」
ため、結果として「育ちの密度」が違います。 流行や手軽さではなく、
「子どもの未来に本気で向き合いたい」ご家庭に選ばれています。
⑥ ママの自由時間が“ちゃんとある”90分レッスン
― 子どもが集中するから、ママも離れられる ―
他教室では、レッスンが50〜60分。
送迎を含めると、ママの自由時間は30分ほどです。 はままつこどものいえの90分レッスンでは、
・子どもは落ち着いて集中
・ママは安心して自分の時間へ
イオンでの買い物、カフェで一息、運動やリフレッシュも可能です。 子どもも育つ。
ママも無理をしない。 それが、長く続けられる理由です。
無料体験のおすすめ
はままつこどものいえは、
- 英才教育ではない
- でも、お手軽でもない
その違いを大切にしています。 もし、
「集中力や器用さを、無理なく育てたい」そう思われたら、
「子どもに合った、本物の環境を選びたい」
ぜひ一度、無料体験で教室の空気をご覧ください。
無料体験はこちらから